話題の東京名物ギフト！江戸流行婦凛は20205年父の日を彩るプレミアムスイーツ | お取り寄せプリン専門のネット通販を行っている東京にある人気店です

父の日は、毎年6月の第3日曜日。2025年は6月15日（日）です。日頃の感謝を伝える絶好の機会ですが、プレゼントの準備はいつ頃から始め、どのように渡すのが良いのでしょうか。

一般的に、父の日ギフトの準備は5月下旬から6月上旬に始める方が多いようです。「江戸流行婦凛」のような人気商品は完全受注生産であり、一つひとつ丁寧に手作りしているため、確実にお届けするためには早めの注文が肝心です。特に父の日が近づくと注文が集中する可能性があるため、余裕を持ったスケジュールで購入を検討されることをおすすめします。

ギフトを渡す方法としては、直接手渡しするのが最も気持ちが伝わりますが、遠方にお住まいの場合や当日に都合が合わない場合は、配送を利用するのが便利です。江戸流行婦凛は、鮮度を保つためにクール便で全国へお届けしています。

そして、プレゼントに添えるものとして非常に喜ばれるのが「メッセージカード」です。

弊社のアンケート調査では、「父の日のプレゼントにメッセージカードが添えられているとうれしいですか？」という質問に対し、
「とてもうれしい（46.3％）」
「うれしい（36.7％）」
を合わせて実に83％の方が「うれしい」と回答しています。普段は照れくさくて伝えられない感謝の言葉も、カードなら素直に表現できるのではないでしょうか。江戸流行婦凛では、お客様のメッセージを印字するサービスもご用意しております。

万が一、父の日当日に間に合わなかったとしても、諦めることはありません。「遅れてごめんね」という言葉と共に心を込めて贈れば、お父様はきっと喜んでくださるはずです。大切なのは、感謝の気持ちを伝えることです。

「江戸流行婦凛」は、その名の通り、東京ならではの贈り物として定評のある高級プリンです。「江戸流行婦凛」と書いて「トウキョウハヤリプリン」と読むユニークな当て字も、一度聞いたら忘れられないとご好評いただいております。このプリンの最大の特徴は、なんといってもそのこだわり抜いた製法と厳選された素材にあります。

まず、江戸流行婦凛は完全受注生産。ご注文をいただいてから、選び抜かれた素材を集め、一つひとつ丁寧に手作りしています。大量生産では決して真似できない、作り手の心がこもった逸品です。主原料となるクリームには、2013年・2014年度にモンドセレクションを受賞した「中沢フレッシュクリーム」を贅沢に使用。そして、卵は千葉県鶏卵品質改善共進会で農林水産大臣賞を受賞した「ぷりんセス・エッグ」を採用しています。これらの最高級素材が、江戸流行婦凛の濃厚でクリーミーな味わいの基礎となっています。

さらに、独自の配合とじっくり時間をかけた低温での蒸し焼きにより、驚くほど濃厚でありながら、とろけるような滑らかな舌触りを実現しました。上層はふんわりととろけるような優しい口当たり、下層はそれよりも少ししっかりとした、しかしながら滑らかな舌触りでぷるんとした食感。この【2層のプリン】が織りなすハーモニーは、他では味わえない感動をお届けします。鮮度を何よりも大切にしているため、冷蔵でお客様のお手元へお届けするのもこだわりの一つです。

「江戸流行婦凛」は、創業者である八木浩子の「東京名物と聞いてすぐに思い浮かぶものがなかった。ならば自分で作ろう」という情熱から生まれました。八木はもともと専業主婦でしたが、一念発起して起業。杉並区に製造工場を立ち上げ、この特別なプリンを世に送り出したのです。「江戸流行婦凛株式会社」という社名は、「女性（婦人）が凛として働く会社」という想いを込めて名付けられました。そして、プリンを製造販売していることから「婦凛」を「プリン」と読ませるという、遊び心と商品への愛情が込められています。商品名を覚えてもらいやすいように、あえて会社名と同じ「江戸流行婦凛」としたのも特徴です。

その独創性と確かな味わいは瞬く間に評判となり、テレビの全国ネット番組でも取り上げられるほどの人気商品へと成長しました。インターネット上でも話題沸騰中で、多くのレビュアーやYoutuberにも紹介されています。特に、日本で有名な「おとりよせネット」のプリン部門ランキングでは、ほぼ毎週1位を獲得し続けるなど、その実力は折り紙付きです。（2025年5月現在）

市販品としては手に入らず、特別感を大切にするために自動大量生産は行わないというこだわりも、多くのお客様に支持されています。贈答用としての利用が多く、手土産や自分へのご褒美としても最適です。杉並区の工場では、事前にお問い合わせいただければ直売も行っています。